死ぬ気ヒロインと保健の時間/過去拍手夢
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ハァ、ゼェ…マ、マジでヤっちゃった…」
『んふふー。ごちそうさま!!』
「疲れた…」
『突かれた。』
「うるさいよ!!」
『ホラホラ、ツナがなかなか観念しないから質問が溜ってるよ!!』
「俺のせいかよ…」
『質問ドンと来い!!』
「全く…じゃあ、質問いくよ。………!!」
『ツナ?どうした?』
「えっと、いや、その…」
『何だよハッキリしろよ。』
「その…フ、フェラはする?」
『うん。するよー。さっきもツナのチンコもフェ「だー!!!言わなくて良いから!!」
『何さー。喜んでたくせに!!』
「お願いですから少し下ネタを控えてください!!」
『何言ってんのさ!!下ネタ控えたら私じゃないよ。』
「そりゃあそうだけどさー…」
『それにアレ。私が下ネタ言わなかったら吸血鬼ヒロインとかぶるし。』
「かぶんないかぶんない!!」
『本当?』
「……うん。」
『今何で間をおいたの?』
「ま、まぁ、そんなことよりさ!!次の質問いこうよ!!」
『うーん…』
「えっと…好きなプレイは何ですか?だって。」
『えー。いろいろあるな。』
「例えば?」
『目隠しプレイ…って言っても目隠しさせるんだけどね、相手に。あとSMプレイはどっちの立場も好き。コスプレプレイも好きだよ!!何かさ、その衣装に合わせてプレイすんの!!あとね、骸とやった触手プレイもゾクゾクしたなー…あとはまぁ、場所?お風呂とか教室とか応接室とか保健室とかー…あ、路地裏も興奮するね!!あとねー』
「もう黙って!!」
『何さー。質問に答えてるだけでしょー。』
「本っっ当に下品!!!」
『ツナったら…今あげたプレイの中にはツナが喜んで経験したものが沢山あるのに…』
「喜んでっていうのは余計だから!!」
『まぁ、照れる気持ちはわからないけどね。』
「わからないんだ。っていうか尻撫でんなよ!!え、何、また欲情?」
『むふふ、ツナったら可愛いー。』
「いや…あまり嬉しくないかな。」