死ぬ気ヒロインと保健の時間/過去拍手夢
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『さてさて。質問が早速どっさり来たよ。』
「下ネタな質問ばかりだ…」
『ムフフッ!!じゃあツナ、早速読んで!!』
「俺が!?」
『当たり前でしょー。私が私に質問してどーすんのさ。』
「(確かに…)」
『ホラ、ツナ!!早く!!』
「う…煩いな!!わかったよ!!えっと…じゃあ、一番多かった質問から…」
『うんうん!!』
「…涎拭いてください。」
『敬語!?』
「右京様や他の人からも来た質問。誰が一番ウマい?」
『んー…』
「ウマいって…」
『おねだりがウマいのはツナだね。』
「ゴホッ!!ゲホッ!!」
『汚いな!!』
「ご、ごめ…(あれ、何で俺謝ってんの?)」
『指テクは獄寺かなー。』
「獄寺君…ピアノやってたしね。」
『キスは雲雀。』
「へぇー…ちょっと意外。」
『言葉攻めは骸!!』
「あー…っぽいね。」
『突くのがウマいのは山本。』
「山本か…元気ありそうだしね。」
『ムフフ…ムフフフフフ』
「な、何だよ…気持ち悪いな…」
『ツナ…ヤりたくなっちゃった』
「次の質問にいくよ!!!」
『何だよー。シようよー。』
「えっと、次の質問はー…」
『無視かよ。良い度胸してんじゃん。』
「質問です。最高何回ヤれますか?」
『あー…何回だろ。』
「この質問も結構多かった…」
『男って5回くらいが限度じゃない?』
「まぁ…出るけど、透明になってくるんだよね。」
『その点女って、ヤろうと思えば何回でも出来るんだよね。』
「…それで、何回なんだよ?」
『んー…限界ではないけど、一番最高で1日40発かな?』
「多っ!?」
『雲雀と、ツナと、山本と、獄寺と、骸と、犬と、千種と、ディーノとヤったの。』
「へ、へぇ…」
『…と、言うわけで、ツナ。』
「え?」
『ヤろっか。』
「え、ちょっと、待って、ギャアァァアァッ!!!!」