骸さんと泣く泣く語ろう/嫌われ過去拍手夢
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『骸さん、嫌われ本編が終りましたよ。まだこのコーナーをやるつもりですか。』
「おや。終わってしまいましたか…では、これも今回で最後にしましょう。」
『(良かった…)』
「まだ答えていない質問が、80程あるんですけどね。」
『80!?』
「はい。全ての質問にお答えできなくて、残念です。」
『え…何であたし、睨まれているんですか?』
「クフフ…では、最後にキャラついて語りましょう。質問にもきていましたし。」
『キャラですか…』
「沢田綱吉はどう思いますか?」
『どうって言われても…将来、ボンゴレのボスとなるにふさわしい方かと。』
「クフフ、つまらない回答ですね。」
『すっ…すみません。』
「では、恭弥の事は?」
『…誕生日が可愛らしいと思いました。』
「あぁ、確か子供の日…ですよね?クフフ、恭弥のお誕生日にはこいのぼりでもプレゼントしますか。」
『あたしは11月あたりを予想していたんですが…』
「よくわからない予想ですね。では…犬は?」
『可愛いですよね。素直で。あんな弟がほしいです。』
「クハハッ!!弟ですか、そうですか。」
『…?』
「千種はどうですか?」
『千種君は…良い主夫になれると思いますよ。』
「確かに千種は、洗濯や買い物等の家事を一通りやっていますからね。」
『可哀想に。手伝ってあげてください。』
「嫌です。手が荒れます。」
『何女の子みたいな事言っちゃってるんですか。』
「ちなみに、僕はどうですか?」
『変態パイナポー以外、思った事はありません。』
「……」
『それよりも骸さん、このコーナーも終わるんですから、ほどいてください。』
「僕だって…貴方なんて…」
『…骸さん?』
「まな板としか思ってませんよ!!」
―ダッ―
『あ、骸さん!!これほどいて…というか、まな板って胸の事ですか!!!』
終り