骸さんと泣く泣く語ろう/嫌われ過去拍手夢
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「全く…俺はもう行くから。」
『あ、待ってくださいよサイヤ人。』
「誰がサイヤ人だよ!!」
「貴方しかいないでしょう。その重力に逆らった髪型ですよ。まさかまだ憧れているんですか?ヒュージョンします?ん?」
「一々腹立つなお前!!それにまだ憧れてるって何だよ!!憧れたこともねぇよ!!ヒュージョンって何だよ!?お前の方がドラゴ○ボールマニアじゃん!!」
『うわっ。流石ツッコミキャラです…入る隙もありませんでした。』
「クフフ、この人照れてますよ。」
『え?そうなんですか?』
「違うから!!」
「クフフ、では文字数もあまりないので、質問いきますよ。」
『リアルですね。』
「もう嫌だ…」
「質問です。番外編の体育祭の後、雲雀さんに咬み殺されましたか?」
「あ…あの吐いたやつか。」
『トンファー投げられました』
「なげっ!?え…殴られたんじゃなくて?」
『はい。休み明けに会った時、逃げようとしたら投げてきました。』
「クフフ、恭弥ったら可愛いですねっ」
「え…まさかお前…ホモ?」
「クフフ、さぁ?どうでしょう。」
「……」
「おや。距離をおかないでください。冗談ですよ。」
「ち…近寄らないでください。」
『あれ?あたしの話はもう無視ですか。そうですか。』
「クフフ、いじけないでください。」
『いじけてません。』
「貴方も(恭弥の学ラン姿に比べればしょぼいですが)可愛いですよ。」
『あれ?今あたし、褒められたんですか?何だか間に副音声が…』
「…とにかく、俺はもう行くから!!」
『だから待ってくださいよ悟空!!』
「お前もマニア!?」