骸さんと泣く泣く語ろう/嫌われ過去拍手夢
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「このコーナーもとうとう10回目ですね。」
『あと、何回やるんですか?』
「…さぁ?飽きるまでですね。」
『早く帰りたいです。』
「クフフ、照れないでください。」
『照れてません。』
「まぁ、質問を沢山溜めているので、暫く終りませんよ。」
『じゃあ、ちゃっちゃかやっちゃって下さい!!』
「クフフ、わかりましたよ。ヒロインは、任務が終わったらどうするんですか?イタリアに帰っちゃうんですか?」
『…何で、声のトーン上げて言うんですか?』
「良いじゃないですか。可愛らしくて。」
『……えっと、任務が終わったら…状況により帰ります。』
「今、スルーしましたね?良い度胸じゃないですか。」
『任務終了の時に、リボーンが帰るように命令したら、あたしは帰るし…そのまま残るように言われたら、残ります。』
「クフフ、しまいにシカトですか。そういう所からイジメ問題が出るんですよ。」
『だって、早くこのコーナー終らせたいですし…』
「クッ、クフフ…なかなか言うじゃないですか。」
『…骸さん、涙目になってます。』
「放っておいてください!!」
『あの、ごめんなさい。機嫌なおしてください。』
「フンッ。酷いですよ。もう、知りません。」
『…骸さん。』
「何ですか?」
『その、指でブンブン回しているものは…何ですか?』
「おや、僕とした事が…思わず出しちゃいました。貴方のパンツですよ」
『っ!!最っ低です!!いつの間に…っ』
「ベランダに飾ってあったので、いただきました。」
『干してたんですよ!!』
「そうですか、それは知りませんでした。」
『ちょっ、何ポケットにしまってるんですか!?返してください!!』
「いえ、これはもう僕のですから。色気のない下着でも、無いよりはマシです。」
『…じゃあ、その色気のない下着を貰ってどうするんですか?』
「え?オナニ『死んでください!!!』