骸さんと泣く泣く語ろう/嫌われ過去拍手夢
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『リボーンに会いたいですー…』
「おや。喧嘩売ってるんですか?」
『何でそうなるんですか。』
「クフフ…まぁ、これで我慢してください。」
『似顔絵なんて要りません!!それに、リボーンはもっとカッコイイです。』
「チッ…では、質問に入ります。」
『む…骸さん…今、舌打ち…』
「え?何ですか?」
『…何でもありません。』
「では、質問です。リボーンの写真を何枚持っていますか?」
『えっと…向こう(イタリア)にはアルバム3…4冊?』
「うわ。」
『何ですか、そのあからさまな反応は!!』
「いえ…あの、ストーカーですか?」
『失礼ですね!!ちゃんと許可とってありますよ!!』
「…んで?他には?」
『こっち(日本)にはアルバム4…冊かな?』
「では次の質問です」
『何なんですか!?』
「えっと…忍ってやっぱり地味にあの忍者の服着るんですか?」
『いや…イタリアでそんな格好したら、捕まりますよ。』
「クフフ、では…どんな格好で?」
『スーツです』
「クフフ…そうですか…」
『あ、でも、たまにジャージですね。』
「あの…」
『え?』
「普通、ヒロインっていうのは何か特別な格好用意しません?」
『いや…だって、面倒じゃないですか。やっぱズボンですよ。』
「色気のない人ですねー…」
『なんか…すみませんね。』