骸さんと泣く泣く語ろう/嫌われ過去拍手夢
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「全く、股間が膨らむかと思いました。」
『縮むんじゃなくて、膨らむんですか。』
「クフフ、股間に刺激を与えれば膨らみますよ。知らなかったんですか?」
『……(この人嫌だ。)』
「ノリが悪いですねぇ…良いですよ、質問いきますよ。」
『…はい。(あたしが悪いの?)』
「まず…苺柄のパンツは持っていますか?」
『も…持ってないです。』
「本当に?」
『本当です!!』
「……」
『……』
「今度買ってあげますね。」
『いりません!!;;』
「何故持ってないんですか?基本中の基本ですよ!!」
『そ…そうなんですか?』
「アレを武器にしないで、何処で勝負するんですか?」
『ちょ、それ、かなり失礼ですよ。』
「まぁ、苺パンツの件はまた後程。次の質問にいきましょう。」
『…はい。』
「えっと…骸さんと結婚するのと死ぬのならどっち選びますか?」
『死「照れなくて良いですよ。」
『…今、答えようとしたのに邪魔しないでください。』
「おや?台詞がかぶってしまいましたか。すみません、もう一度言ってください。」
『だから、死んだ「照れなくて良いですってば。」
『もう、邪魔しないでください!!』
「クフフ…わかりました。」
『骸さんと結婚するくらいなら、死んだ方がマ「え?もう一度言ってください。よく聞こえません。」
『…聞こえてますよね?』
「僕は自分にとって良いことしか聞こえません。」
『…最悪です。』
「……」
『変態。』
「褒め言葉として受け取ります。」
『あたし、骸さんと結婚は絶対にありえないです。』
「……」
『あたしが好きなのはリボーンだけだし…』
「……」
『変態な男って、嫌です。』
「…ヒック…そ、そこまで…言わなくても…良いじゃないですか…」
『(泣いちゃった!?;;)ご、ごめんなさい!!言い過ぎました!!』
「……」
『あの…そんな隅で体育座りなんかしてないでください。』
「もう知りません!!」