骸さんと泣く泣く語ろう/嫌われ過去拍手夢
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「おや。スリーサイズを知りたいという質問がいくつか来てますよ。」
『マジですか!?イジメに近いですよ。』
「では、答えてください。」
『嫌ですよ!!///』
「…ねぇ。何してるの?」
『ひ、雲雀先輩…』
「おや、恭弥じゃないですか。」
「…校舎に勝手に入らないように言ったよね?」
「クフフvV恭弥ったら、照れないでください。」
「(ムカッ)…咬み殺す。」
『ひ、ひ、ひ、雲雀先輩!!!!;;落ち着いてください!!』
「君が落ち着きなよ。だいたい、何で縛られてるの?」
「彼女には今、質問に答えてもらっていたんです。落ち着きがないので縛りました。」
『助けてください…(泣)』
「弱いからいけないんだよ。大人しく質問に答えてれば?それで、早くコイツを追い出してよ。」
「おや、酷い言いようですねぇ。」
『(雲雀恭弥も、六道骸が苦手なんだ…)』
「では、先程の質問に答えてください。」
『え…アレですか…?』
「クフフ、勿論ですよ。」
「?」
『嫌ですよ!!!』
「ダメですよ。」
「…何の質問?」
『……;;』
「おや、気になりますか?」
「(イラッ)…別に。」
「スリーサイズの事ですよ。」
「……」
『あたし、絶対に答えませんよ。』
「…スリーサイズか…(ジーッ)」
『な、何ですか…』
「クフフ、恭弥はいくつに見えますか?」
「…60・60・60?」
『ドラえもん並にに酷いですよ!!!!』
「クフブブブッ!!!!」
『笑いすぎですよ!!!!』
「気持悪い。」
「いえ、すみませんねぇ…グブブッ!!恭弥、面白いですよ…」
『あたし、そんなに色気ないですか?』
「知らないよ。そんなの。」
「安心してください、そういうのが好きなマニアもいますから。」
『え、いや、だからってあたし、60・60・60じゃないですからね!!!;;』