骸さんと泣く泣く語ろう/嫌われ過去拍手夢
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『長いですよ。タイトルが。』
「クフフ…始まった一言がそれですか。」
『というか此処、学校の廊下ですよ!?何考えてるんですか。』
「いえね、此処で語っていれば知っている方が何かと通ると思いまして。」
『雲雀恭弥が来たら怒りますよ。』
「大丈夫です。僕と恭弥は深い仲ですから。」
『そ、そうですか…(引)』
「おや、引かないでください。」
『引きます。そして帰ります。』
「ダメですよ、ヒロインがいなくては話しになりませんから。」
『ってギャーッ!!何縛ってるんですか!!?』
「手、足を縛っておけば逃げられませんからね。」
『イヤーッ!!;;;』
「と、いうわけで次回からは僕が質問をじゃんじゃんするので、ちゃんと答えてくださいね。」
『うぅ…』
「ちなみに、スリーサイズは何ですか?」
『そんな質問、絶対にきてないでしょ!!!!//』
「安心してください、日本人は基本小さいですから。」
『慰めですか?哀れんでるんですか?』
「もしもの時は言ってください。大きくしてあげます。」
『助けてリボーン!!!!(泣)』
「おや、いも虫みたいに動かないでください。気持悪いです。」
『うるさい!!あたしは此処にいたくないです!!』
「そうですか。仕方ないですねぇ。場所変えます?何なら、誰も来ない所に行きますか?」
『す、すみません!!此処で良いです。』
「クフフ…では、また次回。」
『……(泣)』