ジュース(雲雀夢)/死ぬ気ヒロ
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『まぁまぁ、大丈夫!!私も何も考えてないわけじゃないから!!』
ワォ。良かった。ナマエも何だかんだ、考えてたんだ。
「それで…何か思いついた?」
『うん!!とりあえずSEXしようよ。 』
「ぅう゛んっ!!オホンッ!!ゴホンッ!!」
『ん?風邪?』
「あのさ…状況と空気読もうよ。」
結局そっちにしか興味ないんだ。
『だってやる事もないしー。…この展開的に予想ついてたでしょ?』
「まぁ…こなかったら予想外だけどさ。」
―ガバッ―
ワ、ワォ…
「まさか…本気?」
ソファで組み敷かれたよ…
『男に二言はない!!…勿論、私もね。』
ナマエの笑顔は黒かった…
―プチ―
「うわっ!!」
『雲雀ってば女の子みた~い。』
「ナマエは男らしいよ…」
こんな器用にボタン外せるなんて。
ちょっと嫉妬
『むふふっ。じゃあ、いっただっきまーす!!』
ワォ。良かった。ナマエも何だかんだ、考えてたんだ。
「それで…何か思いついた?」
『うん!!とりあえずSEXしようよ。 』
「ぅう゛んっ!!オホンッ!!ゴホンッ!!」
『ん?風邪?』
「あのさ…状況と空気読もうよ。」
結局そっちにしか興味ないんだ。
『だってやる事もないしー。…この展開的に予想ついてたでしょ?』
「まぁ…こなかったら予想外だけどさ。」
―ガバッ―
ワ、ワォ…
「まさか…本気?」
ソファで組み敷かれたよ…
『男に二言はない!!…勿論、私もね。』
ナマエの笑顔は黒かった…
―プチ―
「うわっ!!」
『雲雀ってば女の子みた~い。』
「ナマエは男らしいよ…」
こんな器用にボタン外せるなんて。
ちょっと嫉妬
『むふふっ。じゃあ、いっただっきまーす!!』