ジュース(雲雀夢)/死ぬ気ヒロ
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「絶対にこのジュースが怪しいよ。」
『ねぇねぇ、制服取り替えない?スカートからハミチンしそう』
「スカート上げてるからだよね。…まぁ、良いよ。見てても気分悪いし」
僕は制服を脱いだ。
『はい、ブラジャー貸してあげる。』
「い…いらないよ。」
変態みたいだし
『良いからつけろぉぉぉっ!!!!』
「キャーッ!!ちょっ、本当にやめっ…」
―バンッ―
「委員長!!何かありましたか!?」
「草壁…」
「ブ―――ッ!!!!」
ワォ…草壁が鼻血出したよ。
「き…貴様!!男として恥ずかしくないのか!!女を無理矢理襲って!!」
草壁は、男(ナマエ)を指さして怒った。
…まぁ、これじゃあ僕が襲われてるみたいだしね。
押し倒されてるし。
「あのさ、これは誤解『嫌がってる奴を押し倒すのが面白いんだろ。』
「何ィ!?」
「……」
『だいたいさーおっぱい丸出しで襲わない男がいるか?んなの童貞だけだよ。』
「うぐっ!!」
あ、痛いところ突いた。
『…じゃあ、続きスるから出てってくれる?』
「う…うわぁぁぁあっ!!!貴様みたいな男なんか、委員長に咬み殺されてしまえ!!!!」
今、押し倒されてるのが委員長だよ。
草壁は、走って応接室を出て行った。