ジュース(雲雀夢)/死ぬ気ヒロ
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「ブッ!!何これ…不味いよ。」
何か…薬みたい。
『ホラ、不味い物ほど美味しいんだよ。』
「意味わかんないよ。」
『ははっ。このジュースねー…』
―バタッ―
「っ!!」
何でナマエ…倒れてんの?
「ちょっと…ナマエ?」
まさか…このジュース本当にヤバイんじゃないの?
「うっ!!」
いきなり、苦しくなった…
やっぱり、このジュース…
体が、軽くなった気がする。
でも…胸が苦しいんだけど。
『雲雀!!』
…誰?僕を呼び捨てする奴は。
『雲雀!!』
女装した男が、僕を呼ばないでよ
『いい加減起きろ!!!!』
―バチンッ―
「ブッ!!」
女装した、何故か見慣れた男にビンタされた。
…咬み殺してやろうか。
『雲雀!!私、男になっちゃった!!』
「……」
見覚えのある顔。
この、危機感を知らない“女”なら知ってるよ。
「…ナマエ?」
『うん!!そう!!雲雀も、おっぱいあるー。』
―もにゅっ―
「ゥアッ!!」
ナマエにおっぱい揉まれた……って
「何で僕、おっぱいあんの?」
『そりゃあ…女になったからじゃない?』
誰か、夢って言ってよ