ディーノさんと語ろう/嫌われ番外編、過去拍手夢
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※この内容は番外編中の番外編です。
嫌われヒロインがリボーンやディーノと普通に会話をしても他のキャラは疑問を持ちません。
嫌われ舞台裏とお考えください。
「ったく、前回スモーキン・ボムが暴れっから酷い目にあった…」
『ちょっかい出しすぎですよ。』
「アイツもまだまだ子供だよなー。おっと、そんなことより、今回のゲストは…柿本千種?」
『あぁ、千種君ですか。』
「んじゃあ、柿本千種って奴入れー。」
―ガチャッ―
「…めんどい。」
『入って早々、それですか。』
「んじゃあ質問いくぞー。千種君の事、どう思いますか?」
「……」
『ある意味、憧れます。』
「ある意味?」
『めっちゃくちゃ料理が美味しいんですよ!!あんな美味しい料理を毎日食べられる犬と骸さんが羨ましいです!!』
「へー。んなに美味いなら、食ってみてぇな。」
「…俺もある意味、アンタに憧れるよ。」
『?』
「この前タイムセールの時、周りのおばさん達に痺れ針さしてたでしょ。」
『…あぁ、あの時の。』
「おまっ!!何やってんだよ!?」
『いや、だって…あたしが最前にいたのに、抜かすんですよ。順番。』
「だからってお前…」
『大丈夫ですよ。針も細くて、痛くないツボに刺したし。薬も少量なんで。』
「俺、あの時は驚いたね。」
「つうか、何で憧れるんだよ」
「出来ないでしょ、普通。食べ物の為に。」
「まぁな…」
『その日、すっごく金欠で大変だったんですよ!!あのセールは、あたしの生死にかかわっていたんです。』
「まぁ…いろいろ大変なのな。」
「めんどい…じゃあ俺、帰るから。今日は黒曜スーパーでセールあるし。」
『えっ!?マジですか!!行きます!!』
「オイ!!質問コーナーが!!」
『それより、我が家の食費です。』
「オイオイ…」
『そうだ、ついでだから次からの質問コーナー、変えましょう。』
「はぁ!?」
『ディーノさんでずっとやるのもアレなんで、別の方にやってもらいます。』
「ちょっと、待てよ!!」
『ではまた次回をお楽しみに。』
「待て、オイ!!」
「……(哀れな奴)」
嫌われヒロインがリボーンやディーノと普通に会話をしても他のキャラは疑問を持ちません。
嫌われ舞台裏とお考えください。
「ったく、前回スモーキン・ボムが暴れっから酷い目にあった…」
『ちょっかい出しすぎですよ。』
「アイツもまだまだ子供だよなー。おっと、そんなことより、今回のゲストは…柿本千種?」
『あぁ、千種君ですか。』
「んじゃあ、柿本千種って奴入れー。」
―ガチャッ―
「…めんどい。」
『入って早々、それですか。』
「んじゃあ質問いくぞー。千種君の事、どう思いますか?」
「……」
『ある意味、憧れます。』
「ある意味?」
『めっちゃくちゃ料理が美味しいんですよ!!あんな美味しい料理を毎日食べられる犬と骸さんが羨ましいです!!』
「へー。んなに美味いなら、食ってみてぇな。」
「…俺もある意味、アンタに憧れるよ。」
『?』
「この前タイムセールの時、周りのおばさん達に痺れ針さしてたでしょ。」
『…あぁ、あの時の。』
「おまっ!!何やってんだよ!?」
『いや、だって…あたしが最前にいたのに、抜かすんですよ。順番。』
「だからってお前…」
『大丈夫ですよ。針も細くて、痛くないツボに刺したし。薬も少量なんで。』
「俺、あの時は驚いたね。」
「つうか、何で憧れるんだよ」
「出来ないでしょ、普通。食べ物の為に。」
「まぁな…」
『その日、すっごく金欠で大変だったんですよ!!あのセールは、あたしの生死にかかわっていたんです。』
「まぁ…いろいろ大変なのな。」
「めんどい…じゃあ俺、帰るから。今日は黒曜スーパーでセールあるし。」
『えっ!?マジですか!!行きます!!』
「オイ!!質問コーナーが!!」
『それより、我が家の食費です。』
「オイオイ…」
『そうだ、ついでだから次からの質問コーナー、変えましょう。』
「はぁ!?」
『ディーノさんでずっとやるのもアレなんで、別の方にやってもらいます。』
「ちょっと、待てよ!!」
『ではまた次回をお楽しみに。』
「待て、オイ!!」
「……(哀れな奴)」