ディーノさんと語ろう/嫌われ番外編、過去拍手夢
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
※この内容は番外編中の番外編です。
嫌われヒロインがリボーンやディーノと普通に会話をしても他のキャラは疑問を持ちません。
嫌われ舞台裏とお考えください。
「えっと…今回のゲストは…おぉ!!スモーキン・ボムか。」
『獄寺隼人ですか。』
「よ、よぉ。」
「まぁ、そう堅くなんなって!!」
「うるせぇ!!」
「んじゃあ質問な。心理テストです。貴方の目の前にバラがあります。いくつありますか?」
『1本』
「2本」
「おっ。意見分かれたなー。」
「んで、結果はなんだよ。」
「まぁ、待て待て。んーっと、その数は貴方の愛した人、または愛してる人の数です。だとよ。」
『あ。あたし合ってるかも。』
「ハイハイ、どうせお前はリボーン一筋だもんな。」
「はっ!?そうなのか!?」
『勿論ですよ。あたしはリボーン以外、愛した事ありませんから。』
「……」
「俺もフラれてっからな(笑)」
「はっ!?テメェ、告ったのかよ!?ロリコンじゃねぇか!!」
「んな!?お、お前なぁ…そういうお前は何でバラ2本も選んでんだよ!!」
「か、関係ねぇだろ!!」
『1本は10代目の事ですか?』
「…あぁ。」
「もう1本は?」
「うるせぇ!!」
『終らなさそうなので、今回はこれにて。……あ、獄寺隼人!!ここでダイナマイト出さないでください!!』
嫌われヒロインがリボーンやディーノと普通に会話をしても他のキャラは疑問を持ちません。
嫌われ舞台裏とお考えください。
「えっと…今回のゲストは…おぉ!!スモーキン・ボムか。」
『獄寺隼人ですか。』
「よ、よぉ。」
「まぁ、そう堅くなんなって!!」
「うるせぇ!!」
「んじゃあ質問な。心理テストです。貴方の目の前にバラがあります。いくつありますか?」
『1本』
「2本」
「おっ。意見分かれたなー。」
「んで、結果はなんだよ。」
「まぁ、待て待て。んーっと、その数は貴方の愛した人、または愛してる人の数です。だとよ。」
『あ。あたし合ってるかも。』
「ハイハイ、どうせお前はリボーン一筋だもんな。」
「はっ!?そうなのか!?」
『勿論ですよ。あたしはリボーン以外、愛した事ありませんから。』
「……」
「俺もフラれてっからな(笑)」
「はっ!?テメェ、告ったのかよ!?ロリコンじゃねぇか!!」
「んな!?お、お前なぁ…そういうお前は何でバラ2本も選んでんだよ!!」
「か、関係ねぇだろ!!」
『1本は10代目の事ですか?』
「…あぁ。」
「もう1本は?」
「うるせぇ!!」
『終らなさそうなので、今回はこれにて。……あ、獄寺隼人!!ここでダイナマイト出さないでください!!』