ディーノさんと語ろう/嫌われ番外編、過去拍手夢
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※この内容は番外編中の番外編です。
嫌われヒロインがリボーンやディーノと普通に会話をしても他のキャラは疑問を持ちません。
嫌われ舞台裏とお考えください。
「今回のゲストは…お、恭弥じゃねぇか。」
「何で僕が群れてなきゃいけないんだ…」
『雲雀先輩、すみません。草壁さんのおやつは食べて来なかったんですか?』
「何であんなの食べなくちゃいけないの?ケーキワンホールに委員長愛羅武勇ってチョコペンで書いてあるし。」
『……(濃…)』
「ま、んじゃあ始めるぞ!!まず一つ目の質問。嫌われヒロインとリボーンは何処で初めて出会ったのですか?」
「……」
『任務で初めて一緒になった時ですね。…8ヶ月くらい前かな?』
「俺、お産に立ち合ったのかと思ってた(笑)」
『立ち合いたかったですよ!!リボーンのお母様と知り合いでいれば…っ』
「……」
「じゃあ次の質問な!!」
「くだらないのにしたら咬み殺すよ。」
「え!?;;恭弥、どうした!?」
「……」
「まぁ…えっと、質問。リボーンの何処に惚れたんですか?」
「……」
『自分の意思をしっかり持っている所や、大勢の期待に応える所や、銃の正確さや、女を大切にする所や、小さなお洒落に気を使う所や、あの可愛らしい瞳や、あと「終らねぇみてぇだからここまでな。」』
『そんな!!まだまだ語れます!!』
「……」
「スペースの関係があっからさ;;…恭弥?どうした?」
「…くだらなすぎるよ…死ね」
『ひ、雲雀先輩…トンファーしまってください!!』
「恭弥!!ホラ、草壁のおやつやっから!!」
―バキッ、ドスッ―
「アハハ…あいつ、容赦ねぇな…」
『何故あたしまで…』
嫌われヒロインがリボーンやディーノと普通に会話をしても他のキャラは疑問を持ちません。
嫌われ舞台裏とお考えください。
「今回のゲストは…お、恭弥じゃねぇか。」
「何で僕が群れてなきゃいけないんだ…」
『雲雀先輩、すみません。草壁さんのおやつは食べて来なかったんですか?』
「何であんなの食べなくちゃいけないの?ケーキワンホールに委員長愛羅武勇ってチョコペンで書いてあるし。」
『……(濃…)』
「ま、んじゃあ始めるぞ!!まず一つ目の質問。嫌われヒロインとリボーンは何処で初めて出会ったのですか?」
「……」
『任務で初めて一緒になった時ですね。…8ヶ月くらい前かな?』
「俺、お産に立ち合ったのかと思ってた(笑)」
『立ち合いたかったですよ!!リボーンのお母様と知り合いでいれば…っ』
「……」
「じゃあ次の質問な!!」
「くだらないのにしたら咬み殺すよ。」
「え!?;;恭弥、どうした!?」
「……」
「まぁ…えっと、質問。リボーンの何処に惚れたんですか?」
「……」
『自分の意思をしっかり持っている所や、大勢の期待に応える所や、銃の正確さや、女を大切にする所や、小さなお洒落に気を使う所や、あの可愛らしい瞳や、あと「終らねぇみてぇだからここまでな。」』
『そんな!!まだまだ語れます!!』
「……」
「スペースの関係があっからさ;;…恭弥?どうした?」
「…くだらなすぎるよ…死ね」
『ひ、雲雀先輩…トンファーしまってください!!』
「恭弥!!ホラ、草壁のおやつやっから!!」
―バキッ、ドスッ―
「アハハ…あいつ、容赦ねぇな…」
『何故あたしまで…』