ディーノさんと語ろう/嫌われ番外編、過去拍手夢
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
※この内容は番外編中の番外編です。
嫌われヒロインがリボーンやディーノと普通に会話をしても他のキャラは疑問を持ちません。
嫌われ舞台裏とお考えください。
「えっと…今回のゲストは…草壁?誰だ?」
『その前にディーノさん、どうしてあたしまで此処に?』
「ワリィ!!やっぱり俺とゲストだけじゃ質問に答えられねぇ!!」
『……』
「つうわけで、草壁って奴入れー。」
―ガチャッ―
「失礼する。」
『……(相変わらず濃いなぁ…)』
「じゃあ早速質問な?草壁さんについてどう思いますか?だってよ。」
『え…それ、あたしが答えるんですか?』
「……」
「あたりめぇだろ!!まぁ、簡単に言ってくれれば良いから。」
『えっと…』
「……」
『その…』
「……早く答えろ。そろそろ委員長におやつを持って行く時間だ。」
『アハハッ…すみません。えっと、雲雀先輩思いの、良いお母さんだと思いますよ。』
「…お母さん?」
「オイオイ、いくらなんでもお母さんはねぇだろ」
『あ、すみません』
「…委員長の成長は長い間見てきた。お母さんか…フッ。悪くないな。」
「……(マジかよ。)」
『そうですか…』
「貴様は俺に聞きたい事はあるか?」
『え?』
「ほんの礼だ。」
『えっと…草壁さんって…その…あ、いえ!!大丈夫です。雲雀先輩におやつを持って行ってあげてください。』
「ん?そうか。では失礼する。」
―バタンッ―
「オイ、何か聞きたかったんじゃねぇのか?」
『いえ…その、草壁さんって本当に中学生かどうかを…でも聞く勇気がありませんでした。』
「え…アイツ、俺より年下!?」
『まぁ…そうですね。』
「ハハハッ…世の中おもしれぇな(笑)」
『……』
嫌われヒロインがリボーンやディーノと普通に会話をしても他のキャラは疑問を持ちません。
嫌われ舞台裏とお考えください。
「えっと…今回のゲストは…草壁?誰だ?」
『その前にディーノさん、どうしてあたしまで此処に?』
「ワリィ!!やっぱり俺とゲストだけじゃ質問に答えられねぇ!!」
『……』
「つうわけで、草壁って奴入れー。」
―ガチャッ―
「失礼する。」
『……(相変わらず濃いなぁ…)』
「じゃあ早速質問な?草壁さんについてどう思いますか?だってよ。」
『え…それ、あたしが答えるんですか?』
「……」
「あたりめぇだろ!!まぁ、簡単に言ってくれれば良いから。」
『えっと…』
「……」
『その…』
「……早く答えろ。そろそろ委員長におやつを持って行く時間だ。」
『アハハッ…すみません。えっと、雲雀先輩思いの、良いお母さんだと思いますよ。』
「…お母さん?」
「オイオイ、いくらなんでもお母さんはねぇだろ」
『あ、すみません』
「…委員長の成長は長い間見てきた。お母さんか…フッ。悪くないな。」
「……(マジかよ。)」
『そうですか…』
「貴様は俺に聞きたい事はあるか?」
『え?』
「ほんの礼だ。」
『えっと…草壁さんって…その…あ、いえ!!大丈夫です。雲雀先輩におやつを持って行ってあげてください。』
「ん?そうか。では失礼する。」
―バタンッ―
「オイ、何か聞きたかったんじゃねぇのか?」
『いえ…その、草壁さんって本当に中学生かどうかを…でも聞く勇気がありませんでした。』
「え…アイツ、俺より年下!?」
『まぁ…そうですね。』
「ハハハッ…世の中おもしれぇな(笑)」
『……』