入れ替わったらシたい事(雲雀夢)/死ぬ気ヒロ
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「ついに、私の願望が叶う…っ!!」
『…良かったね。』
「まさか、自分とヤるなんて思わなかったけどね。」
『うん。僕もだよ。自分に組み敷かれるなんて思わなかった。』
「私、遠慮なくガンガンするから。」
『…ドンと来い。』
「誰キャラ!?まぁ、いいや…いっただきっまーす!!!!」
僕は、初めて僕に食べられた。
しかも、容赦ない
『ナマエ!!出しすぎだから!!これ、何発目!?』
「5発目!!何か、精子透明になってきた」
『それ、もう作られてないんだよ!!もう、ストップ!!』
「待って待って!!あと2発!!」
『……』
こんなヤリチンな僕は嫌だ。
『……』
「あれ?雲雀ー?気絶しちゃった?」
――――――…
「ん…」
目を覚ますと、目の前には眠るナマエが…
…ナマエ?
―ガバッ―
「も…戻った…」
ワォ。
こんなの有り?
『んー…あ?雲雀じゃん…戻ったの?』
「…みたいだね。」
『ハァァァッ!!?』
―ビクッ―
「な、何…」
『まだまだヤりたかったし!!!何で戻るの!?』
「…知らないよ。」
よくわからないまま、何とか戻った僕らだったけど…
ナマエは次の日には元気になっていたけど…
僕は、ヤりすぎによって、腰を痛めた。
『雲雀の腰って脆いね。』
「ナマエが丈夫すぎなんだよ。」
もう二度と、ナマエとは入れ替わりたくない
終わり