入れ替わったらシたい事(雲雀夢)/死ぬ気ヒロ
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「え?雲雀さん?」
『うん。何処に行ったか知らない?』
赤ん坊とよく一緒にいる…沢田っていう奴に、情報を聞く事にした。
何で僕が群れなきゃいけないんだ…
「雲雀さんかー…廊下をスキップしながら走ってるのは見たよ。」
『……』
ナマエ…僕に何か恨みでもあるの?
「あ、あと、女子達に声かけてた。」
『…へぇ』
ナマエ…後で咬み殺す。
「そこから見てないや。」
『は?本当に使えないね。』
「えぇっ!?」
『チッ…トンファー持ってれば咬み殺したのに…じゃあね。』
「え?あ、うん…」
どうしよう…
とりあえず、体育館裏に行こうかな。
『ハァッ…何この体…』
走る度におっぱい揺れるんだけど
「本当に、大丈夫ですか?」
「うん。僕に任せれば大丈夫だから。」
『……』
体育館裏から、微かに声が聞こえた。
「私、雲雀先輩に初めてを捧げます!!」
「ありがとう。じゃあ、いただきます。」
『ストォォォォォッップ!!!!』
「ゲッ!!雲雀…じゃなくて、ナマエ!!」
「…?」
『ゼーハー…』
危ない危ない。
挿入前だったじゃないか。