入れ替わったらシたい事(雲雀夢)/死ぬ気ヒロ
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「フーッ。スッキリした。」
『……』
ワ、ワォ
ヤってしまった…
しかも、男と…
「ナマエ、今日は随分と鳴いてたな?」
『…ハハハ。まぁ…うん。』
あんな感覚初めてだし。
―キーンコーンカーンコーン―
「おっ。もう昼休み終りかー。じゃあナマエ、俺戻るけどどうする?」
『サボる…』
「そっか。良いよなーサボれて!!じゃあな!!」
―バタンッ―
『……』
制服を整えて
部室を出て
廊下を静かに…
『走れるかぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!』
何ッ!?
僕、本当にヤっちゃったの!?
あぁぁ、これ、僕のキャラぶち壊しすぎ…
まぁいいか。
ナマエの体だし
―ドドドドドッ―
―バンッ―
『ナマエ…じゃなくて、雲雀!!!』
応接室の扉を開けると、ナマエがいなかった。
『……』
嫌な予感しかできない。
『草壁!!ナマエ…じゃなくて雲雀何処に行ったの?』
「何故貴様に教えなければいけないんだ。クソッ」
『……』
―バキッ、ボコッ―
「ブッ!!貴様、何を…ぐっ!!」
『さっさと吐かないと咬み殺すよ?』
「処女狩りに行きましたぁぁっ!!!!」
あぁ、嫌な予感的中だ…