勝負の結果(雲雀夢)/死ぬ気ヒロ
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そしてそんな雲雀だけ生活を始めて
―5日目―
『雲雀…』
「何?」
『セクハラ。』
「は?」
『最近微妙に触ることが多い!!それセ・ク・ハ・ラ!!!』
「……良いじゃん。触りたいんだから。」
『私が欲求溜るでしょぉぉっ!?実際、今太もも撫でられて感じてんだよ。』
「そしたらヤるんだから良いじゃん。」
『まぁね。でも最近手つきがいやらしいんじゃありません?』
「何そのお嬢さん言葉。」
『私が今は雲雀としかヤれないからっていじり放題いじりやがって…』
「気持良くないの?」
『テク上達しすぎなの。』
「当たり前だよ。」
『はい?』
今回ゲームを言い出したのも
一週間僕以外に禁止にしたのも
少しの間だけ…ナマエを独り占めしたかったから。
「何でもないよ。」
残りの2日間…楽しもう。
『あと2日かー。』
「ナマエは嬉しい?」
『んーまぁね。でも、この一週間も結構楽しかったよ。一人に付くのも良いもんだね。』
「……」
『何?』
「別に。」
また、チャンスはあるかもしれない。
終わり