大好きなあの声(ツナ夢)/死ぬ気ヒロイン死ネタ
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『ツナっ!!』
俺を呼ぶ
あの声が大好きでした
―バンッ―
「ごめんね。これも仕事なんだ。」
リボーンに出会って10年。
俺はボンコレ10代目となった。
「お疲れ様です10代目!!流石です…俺…感動してます!!!」
「いや獄寺君…もういつもの事でしょ;;」
“いつもの事”
もうコレが日常であり、当たり前だ。
「ツナ。仕事が来てるぜ。」
「あ。ありがとう。」
山本から受け取った書類。
次に殺る人物の写真と名前が…
―ボフンッ―
「!!」
「10代目!?」
「ツナ!?」
「ゴホッ!!いきなり何だよ…」
煙に包まれ、視界をハッキリさせるとそこには…
『へぇ~。コレが10年後のツナかぁ。』
「…ナマエ?」
10年前のナマエの姿があった。
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