気まぐれ/過去の夢ネタの塊です。
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死ぬ気(雲雀&骸)
『ひぃーばぁー。構ってぇー。』
「構ってくださいよ、恭弥ぁー。」
「君たち…帰って。」
仕事中。
学校の書類をまとめるという仕事中。
一番大変な仕事中。(強調)
『雲雀ー。エッチしようよー。』
「悪いけど、今やってる仕事は大切なことだから。」
『暇なの!!あたしとのエッチとその仕事、どっちが大切なの!?』
「何、その夫婦みたいなやつ。暇つぶしと仕事なら、仕事選ぶよ。」
「酷いですね、恭弥。まぁ、恭弥は仕事より僕の方が大切ですよね?」
「……」
―スラスラスラ―
『うわー。何の迷いもなく仕事続けてる。』
「ク、クフフ…いい度胸じゃないですか。」
はぁ。
疲れた。
「ねぇ。いい加減帰ってよ。」
『やだー!!!』
「そんな子供みたいな事言わないでよ…」
「やだー!!!」
「死ね。」
―バキッ―
「ぐふぅっ!!」
「全く…少しは大人しくしててよね。」
『恭弥…』
「何?」
うわ、嫌な予感。
『良いね、親子プレイ!!』
うわ。
かなり目輝いてる。
さっきの“子供みたいな事言わないでよ”がツボに入ったのかな?
『雲雀がパパでー骸が犬ね。』
え、犬?
「僕は兄が良いです。」
「もう起きたの。」
くたばれば良いのに。
『ダァァメェェッ!!!
親子丼なのに、そこで兄妹は駄目!!
そこは犬にしておいて、パパが“お前は犬と遊ぶのが好きだったね。”って言いながら娘のマンコにバター塗って、舐めさせるの!!
完璧じゃない!?』
「おや。良いですね、それ。」
「良くないよ。パパそんな淫らな娘欲しくないよ。」
『淫らにするのはパパ!!あぁ…もう濡れてきた!!』
元から淫らじゃん。
『ねぇー。仕事ばかりしないで、構ってよー……パパ?』
「……」
そんなうるんだ目で見られたら、全国のパパが獣になるよ。
『パパ?』
ニッコリ、と笑っている。
僕が断らないって自信があるんだ。
「……少しだけだからね。」
『イヤッホォ!!』
「クフフ、犬である僕も頑張りますよ。」
結局、仕事は次の日に持ち越しになった。
『ひぃーばぁー。構ってぇー。』
「構ってくださいよ、恭弥ぁー。」
「君たち…帰って。」
仕事中。
学校の書類をまとめるという仕事中。
一番大変な仕事中。(強調)
『雲雀ー。エッチしようよー。』
「悪いけど、今やってる仕事は大切なことだから。」
『暇なの!!あたしとのエッチとその仕事、どっちが大切なの!?』
「何、その夫婦みたいなやつ。暇つぶしと仕事なら、仕事選ぶよ。」
「酷いですね、恭弥。まぁ、恭弥は仕事より僕の方が大切ですよね?」
「……」
―スラスラスラ―
『うわー。何の迷いもなく仕事続けてる。』
「ク、クフフ…いい度胸じゃないですか。」
はぁ。
疲れた。
「ねぇ。いい加減帰ってよ。」
『やだー!!!』
「そんな子供みたいな事言わないでよ…」
「やだー!!!」
「死ね。」
―バキッ―
「ぐふぅっ!!」
「全く…少しは大人しくしててよね。」
『恭弥…』
「何?」
うわ、嫌な予感。
『良いね、親子プレイ!!』
うわ。
かなり目輝いてる。
さっきの“子供みたいな事言わないでよ”がツボに入ったのかな?
『雲雀がパパでー骸が犬ね。』
え、犬?
「僕は兄が良いです。」
「もう起きたの。」
くたばれば良いのに。
『ダァァメェェッ!!!
親子丼なのに、そこで兄妹は駄目!!
そこは犬にしておいて、パパが“お前は犬と遊ぶのが好きだったね。”って言いながら娘のマンコにバター塗って、舐めさせるの!!
完璧じゃない!?』
「おや。良いですね、それ。」
「良くないよ。パパそんな淫らな娘欲しくないよ。」
『淫らにするのはパパ!!あぁ…もう濡れてきた!!』
元から淫らじゃん。
『ねぇー。仕事ばかりしないで、構ってよー……パパ?』
「……」
そんなうるんだ目で見られたら、全国のパパが獣になるよ。
『パパ?』
ニッコリ、と笑っている。
僕が断らないって自信があるんだ。
「……少しだけだからね。」
『イヤッホォ!!』
「クフフ、犬である僕も頑張りますよ。」
結局、仕事は次の日に持ち越しになった。