気まぐれ/過去の夢ネタの塊です。
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嫌われ番外編(骸夢?)
『骸様…』
不安気に僕を見上げ、体を震わせている。
「大丈夫ですよ、僕に任せなさい。」
ソファの上に彼女を組み敷き、僕はその上に乗っている。
スカートのナカは既に濡れていて、あとは僕を受け入れるだけ。
『骸様…こ、こわ…い…』
「大丈夫、大丈夫ですよ。最初は少し痛いですが、先程より気持ち良い快楽が得られますよ。」
そう耳元で囁くと、顔を紅くしてふるふると震えた。
快楽を得たい欲と、痛みを怖がる恐怖が彼女の中で対立しているみたいだ。
「いれますよ。」
―ズッ―
『いっ…いたぁっ!!痛いっ』
「っ、力を…抜いてください。」
―ズズッ、クチュッ―
『やぁぁ、無理です…いた、い…』
「大丈夫、ゆっくりいきますから。」
『骸、さまぁ…』
「どうしました?」
『キス…してください…』
「…良いですよ。」
目に涙をため、小さく細い体を震わせる彼女を抱きしめ、僕はキスをした。
「…という、夢を見たんですよ。」
『……』
千種がいれた珈琲を飲みながら説明すると、夢に出てきた彼女は青い顔をしている。
『なんていうか…それ、もうあたしのキャラじゃないですよね。妄想ちょっとヤバイですよ。』
「クフフ…今日は、その夢を正夢にしようかと思いましてね。」
『あたし、帰ります。お昼ご飯ごちそうさまでした。』
「待ちなさい。勃起が治まりません。」
『いやぁぁっ!!来ないでください!!』
「骸さん!!気持ち悪いれすよ!!」
「犬、邪魔です。」
―ガンッ―
「キャインッ!!」
『犬!?;;』
「クフフフフ…では、いきますよ…」
『い、いやぁぁ!!』
―ゴンッ―
「グフッ!!」
「骸様、少し眠って落ち着いてください。」
『千種君…』
「危ないから、早く帰りなよ。」
『はい、ありがとうございます!!じゃあまたスーパーで。』
「……」
僕はそのあと
『骸先生…あたし、もう我慢できませんっ!!』
乱れた制服で保健室のベッドに横たわる彼女。
「おやおや、どうしました?」
『そんな…わかってるくせに!!』
「…さぁ?言ってみなさい。」
『あ、あたしの…いやらしいアソコが…』
「っていう夢を見ました。彼女を連れてきてださい。」
「骸様、発情期ですか。」
『骸様…』
不安気に僕を見上げ、体を震わせている。
「大丈夫ですよ、僕に任せなさい。」
ソファの上に彼女を組み敷き、僕はその上に乗っている。
スカートのナカは既に濡れていて、あとは僕を受け入れるだけ。
『骸様…こ、こわ…い…』
「大丈夫、大丈夫ですよ。最初は少し痛いですが、先程より気持ち良い快楽が得られますよ。」
そう耳元で囁くと、顔を紅くしてふるふると震えた。
快楽を得たい欲と、痛みを怖がる恐怖が彼女の中で対立しているみたいだ。
「いれますよ。」
―ズッ―
『いっ…いたぁっ!!痛いっ』
「っ、力を…抜いてください。」
―ズズッ、クチュッ―
『やぁぁ、無理です…いた、い…』
「大丈夫、ゆっくりいきますから。」
『骸、さまぁ…』
「どうしました?」
『キス…してください…』
「…良いですよ。」
目に涙をため、小さく細い体を震わせる彼女を抱きしめ、僕はキスをした。
「…という、夢を見たんですよ。」
『……』
千種がいれた珈琲を飲みながら説明すると、夢に出てきた彼女は青い顔をしている。
『なんていうか…それ、もうあたしのキャラじゃないですよね。妄想ちょっとヤバイですよ。』
「クフフ…今日は、その夢を正夢にしようかと思いましてね。」
『あたし、帰ります。お昼ご飯ごちそうさまでした。』
「待ちなさい。勃起が治まりません。」
『いやぁぁっ!!来ないでください!!』
「骸さん!!気持ち悪いれすよ!!」
「犬、邪魔です。」
―ガンッ―
「キャインッ!!」
『犬!?;;』
「クフフフフ…では、いきますよ…」
『い、いやぁぁ!!』
―ゴンッ―
「グフッ!!」
「骸様、少し眠って落ち着いてください。」
『千種君…』
「危ないから、早く帰りなよ。」
『はい、ありがとうございます!!じゃあまたスーパーで。』
「……」
僕はそのあと
『骸先生…あたし、もう我慢できませんっ!!』
乱れた制服で保健室のベッドに横たわる彼女。
「おやおや、どうしました?」
『そんな…わかってるくせに!!』
「…さぁ?言ってみなさい。」
『あ、あたしの…いやらしいアソコが…』
「っていう夢を見ました。彼女を連れてきてださい。」
「骸様、発情期ですか。」