ボスに奉仕
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『いったぁ…』
「おい。」
『くっ』
前髪を掴まれ、顔を上げられる。
私の苦痛な顔が気に入ったのか、何だかボスは楽しそうだ。
「男が部屋に女を呼んだら、する事は1つだろうが。」
『な、に…』
「わからねぇのかカス。」
分からないよカス。
そういう意味を込めて少し頷くと、ボスは一瞬顔を歪めてから盛大に笑った。
「ぶぁーはっはっ!!まさか、本当に処女だったとはなぁ。」
『痛っ』
前髪引っ張んな!
「ベルも所詮ガキだな。」
『…?』
「雌犬。」
『は、い(だから雌犬じゃないってば!!)』
「俺に奉仕しろ。」
奉仕?
何それ。
『意味が、よくわからないです。』
「…本当にカスだな。」
死ねば!?
その脳みそカスになっちまえよ!
「俺のコレを舐めろって言ってんだよ。」
『あっ』
手を引かれ、ボスの股間をズボン越しに触れた。
ソコには私には無い膨らみがあって、まだ堅くないけど…多分、大きい。
コレを舐めるって何?
この大きい(かもしれない)物を舐めるの?
『や、私…したこと無いです。』
「分かってる。処女のガキだしな。俺の言うとおりにすれば良い。」
\(^O^)/何様ー
『でも…』
「早くしろ。俺の気が短い事は分かってんだろ?」
『うっ…』
えぇ、重々承知していますよ。
このまま断れば、またあのコォォッってやつを出しかねない。
もしくはあの凹んだ壁と同じ姿にされるんだ。
なら、やってやろうじゃんか。
『まずは…どうすれば…』
「はっ、理解が良いじゃねぇか。まずはベルトを外して、ズボンのホックを外してチャックを下ろせ。」
ここでやっと前髪から手が離された。
痛みから解放された事に安心して、さっそくボスのズボンに手をかける。
私が緊張しているからか、ベルトはカチャカチャと音をたてるだけでなかなか外れない。
「トロいんだよドカスが!!」
『ひっ…だ、だってこんなベルト使った事無いから分かりませんよ!』
カスからドカスに進化したの?退化したの?