朝から
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お父さん、お母さん。
私はこの屋敷に拾われてから、沢山私の体を弄ばれている気がします。
『(∵)』
「うししっ、何気持ち悪い顔してんの?」
気持ち悪いだと!?
何で私は朝から犯された?
昨日犯されて夢で犯されて起きて犯されるなんて…
可笑しいでしょ!
私の体が可哀想だ!
「じっとしてろよ。」
『わ、わっ!ちょっと…何をっ』
呆然とベッドに座っていたら、ベル様が私のパジャマのズボンとパンツを一気に脱がした。
「うるさい。」
『んっ…んぅ』
深い深い口付け。
それに集中していたら、アソコに何かが触れた。
『んっ…ふぅっな、に』
「拭いてやってんだから大人しくしろって。」
あ。
ティッシュだ。
でも、アソコをベル様に拭かれるなんてとんだ羞恥プレイじゃないか。
でも口付けしたままだから抗議も言えない。
『ふっはぁ…はぁ』
「うししっ、せっかく拭いたのに…また塗れそうじゃん。」
『や…だって…』
「早く新しいパンツはけよ。」
『ぁ…』
拭き終わったらしく、ベル様が離れてしまった。
中途半端に触られたせいか、なんだかウズウズする。
「ナマエ?」
『は、はいっ』
「腹減った。」
『あ…直ぐに朝食作りますね。』
体を前のめりにして下を隠しながら、パンツを履いた。
「次はSMを取り入れて…目隠しとか縛りも良いよな。」
『!?』
何かブツブツ言ってるよ!
誰に使うの?
私?
自分に使ってくれこのエロ王子!!
「ローターつけたまま放置プレイってのも良いよな?」
『え、何でこっち見て言うんですか。』
ローターって何だ。
「ナマエもだいぶやらしー体になってきたしな。」
『な、なってないです!』
「ふーん」
『~っ』
た、たしかにいやらしい夢は見たけど!
でもそれはアレだ、昨日の影響だ。
私は決していやらしくない。
「ほら、もたもたすんな。」
―げしっ―
『キャンッ!』
お尻蹴るな!!
「いやー、これからが楽しみだな。」
『私は嫌な予感しかしないですけどね!』
「…楽しみだろ?」
笑顔が黒いよぉぉっ
『うふふ、ご飯作ってきまーす。』
私は何とかその場から逃げた。
「うししっ、本当におもしれー。」
(あ、おはようございますルッスーリアさん)
(あらナマエ、何だか顔が赤いわよ?)
(っ!!)