ボスに奉仕
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分からないベルトに苦戦しつつも、何とか外れた。
「そうだ。ズボンも下着も下ろすなよ。下着の穴から出せ。」
『っ、はい』
初めて見るお父さん以外のモノ。
処女だけど、私だって子供の作り方くらい知っている。
こんな大きい物が入れられるの?
ちゃんと入るの?
「手は使うなよ。口だけ使え。」
『ど、どどどどうやって』
「気持ち悪いな。まずは先を舐めろ。」
『は、はいっ』
き、緊張する。
そうか。
これは今私が本気でボスの息子さんを噛めば、ボスはきっと動けなくなるのね。
でもそんな事したら、今日が私の命日になるに違いない。
それは困る。
私の命は一応ベル様の物だから、私の勝手で私が殺されたらきっとベル様は私の墓石に悪戯するに決まってる!
よし、やるぞ。
私はやるぞ!
『んっ』
「……」
床に手をついて、ボスのモノの先を舐めた。
良かった、包茎とかではなさそう。
舐めながら時々先を口に含むと、ボスのモノが硬く勃起し始めた。
「っ、根元も…やれ。」
『ふぁい。』
少し余裕が無いのか、仁王立ちしていたボスが壁に寄りかかった。
残念ながら私の口では根元までくわえられないので、根元をペロペロと舐めたり玉の部分を口に入れて吸ったりする。
「もう少し……っ、強く吸え。」
『んっ、んぅ』
頭に手を置かれたから一瞬ビックリしたけど、その手つきは先程より優しいものだ。
強く吸えなんて、この人の方がMなんじゃない?
「次はくわえろ。限界までな。」
『……』
「…おい?」
口を離した瞬間。
私は、ボスの…いや、男性のモノというのを初めてちゃんと見た。
幼い頃お父さんとお風呂に入った事はあるけどこんな間近で見るのは初めてだ。
何て言うか、勃起してるコレって…
『可愛い…』
「は?」
『何か可愛い形ですよね!』
「……」
何だろう、このキャラクターに出来そうな形は。
寧ろ女のアソコの方がグロいんじゃないんだろうか。
「…おいカス。」
『はい?』
「もう良い。萎えた。」
『えぇぇ』
ボスの言葉通り、ボスのモノは先程よりも少しずつ萎えている。
何で?