綱吉は見た(ツナ夢)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
あぁ…
何で俺ナマエの部屋のクローゼットにいるの?
事は1時間前
俺と山本と獄寺君の3人はナマエの家で遊んでいた。
ナマエはマンションで一人暮らししてるから気軽に遊びに行けて良いんだよな――…
「あ。俺そろそろ、おいたますっかな。」
「じゃあ俺もそろそろ。」
「10代目が帰るなら俺も。」
『マジかぁ~気を付けてね~』
「ナマエさ…少しは玄関片付けろよ。」
玄関にはナマエのブーツや革靴やサンダルや兎に角いろんな靴が詰まっている。
『だってしまうのメンドー。』
「だからって客の靴を下駄箱に入れさせんな。」
『ごっきゅんってば~そんなに冷たい事言わないの!!良いじゃん!!慣れだよ!!』
「ごっきゅんって呼ぶな!!!」
獄寺君をごっきゅんなんて呼べるの…ナマエくらいだろうな(苦笑)
「じゃあな、ナマエ。また明日。」
「おじゃましました~」
「鍵…ちゃんと閉めろよ。」
『もう…わかってるから!!また明日ね!!』
こうして俺達はナマエのマンションを出た。
「じゃあ俺こっちだから。」
「おう。またなツナ。」
「10代目!!お気を付けて!!」
山本と獄寺君とも別れて帰り道を歩いてて…
「あ。サイフ忘れた。」
帰りにジャンプ買おうと思ってたのに
「…とりに行くか。」
俺はナマエのマンションに戻った。