怖いこと(雲雀夢)
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雲雀を食べて良いのは…
私だけ?
あ―
成程
『雲雀…』
「ごめん。ナマエにこんな事言うつもりなかったんだ。ナマエ…こういうの嫌がるし。」
『ううん。やっぱ雲雀も言いずらかったよね?』
「ナマエ…」
『とりあえずコレ3つあげるね。』
「ちょっと待ってよ。何でコンドームなのさ。」
『え?だって雲雀…エイズが怖いんでしょ?』
エイズが怖いから私以外としないんじゃないの?
「……」
『……』
―パタッ―
『Σぅおっ!?雲雀!?何で倒れんの!?』
「…はぁ…僕の緊張を返してくれないかな?」
『え?エイズが怖いって言うのがそんなに緊張したの?』
「……」
『オーイ。雲雀~?』
「…この3つのコンドーム…ナマエに使って良い?」
『良いけどもう少しで昼休みになるから屋上に人くるよ。』
「じゃあ応接室行こうよ。」
『了解♪』
結局雲雀が何を言いたかったかわからないけどさぁ
まぁ…いっかぁ
―事情後―
『ねぇ…今日ちょっと乱暴じゃなかった?』
「気のせいじゃない?」
他の男に告白されている所を目撃したうえに“雲雀とは付き合ってない”宣言をされ、どんな男と寝てるか知らされたら…僕だって怒りたくなるよ
↑雲雀の本音
終わり