怖いこと(雲雀夢)
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『…どうしたいきなり。』
「結構前から思ってたんだよね。」
『へぇ~…でもまぁ大丈夫だよ。ほとんど童貞食べてるから。』
「は?」
『あ?』
あぁ…
雲雀の間抜けな顔が可愛い…
「でも僕の事食べるよね。」
『美味しかったからね。』
「…他に誰食べてるの?」
『ん~雲雀と、ごっきゅんと、ツナと、むっくんと、犬ちゃんかな~』
「あれ?黒曜の奴も食べたの?」
『私さぁ~普段はちょっとSだからさ、ツナとか言葉攻めしてると楽しいけどたまにはMになりたい訳よ。そんでむっくんが丁度Sでさ~』
「ツナって…あの沢田か。どうやって攻めるの?」
『“あれ?何かここ堅いよ?”とか“変な汁出てるけどこれ何?”とか“何して欲しいの?”とか言って攻めてる!!』
「へぇ…モロSだね。」
『アッハッハ!!まぁちゃんとコンドームはいつもつけてるから大丈夫!!常に10個くらい持ち歩いてるよ~』
「持ち歩きすぎ。もしもポロッて落としちゃったらどうするのさ。」
『その辺は大丈夫。ごっきゅんのダイナマイトみたいにいつでも出せるけど普段は隠れてるってやつだから。』
「…あぁ。成程。」
『雲雀って…普段持ち歩かないの?』
「僕はナマエとしかしてないから。」
『何だよ兄ちゃん。お前さんを食べたがってる譲ちゃんなんて沢山いるだろぉ?』
「ちょっ、親父くさいよ。それに僕を食べたがる命知らずな女なんてナマエしかいないよ。」
『どういう意味さ~』
「それに僕を食べて良いのは…ナマエだけだよ。」
『ん?』