怖いこと(雲雀夢)
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「ナマエさんが好きです!!付き合ってください!!」
『やだよめんどくさい。』
いきなり男子に呼び出された。
屋上に。
「なんで…じゃあなんでこの前俺の貞操奪ったんだよ!!」
『……』
誰だか忘れちゃったけどコイツの貞操食べたゃったらしい。
『ってか私誰かと付き合うつもりないから。』
「……」
…うざ
『言っとくけど私、童貞が好物なの。だからアンタはもう良いよ。』
「じゃあ…雲雀恭弥とも付き合ってないんだ?」
『ん?何でそこに雲雀?』
「…わかった。諦めるよ。彼女にしても浮気しそうだし。」
『イヤミったらしいなぁ~脱・童貞になったからって調子こいてると尻の穴が開いちゃうかもよ?』
「!!!!」
あ~尻抑えながら逃げちゃったよ
『…にしても。アイツいつ食った奴だっけ。』
「それくらい覚えてなよ。」
『ぅわっ!!雲雀じゃん!!何してんの!?』
「昼寝。またサボり?」
『まぁ…ね。うん。サボろう。』
雲雀とサボるの最近多いな…
「ねぇ。」
『ん?何だいヒバタン。ヤリたいのかい?』
「ワォ。誘ってるの?」
『だって暇じゃ~ん…で、何?』
「最近童貞狩りすぎじゃない?もうこの学校で童貞が珍しいくらいだよ。」
『そっか…私、もう少しでこの学校の童貞食べ尽すのか…童貞の転校生100人くらいこないかな?』
「来ないでしょ。それよりさ…」
『お?』
「病気とか…気を付けなよ。」