王様ゲーム(ヴァリアー夢)
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『じゃあいくよー…王様だーれだ!!』
「…チッ。ハズレだ。」
「ボス、クジ運ねぇな。」
自分の番号を見つめ、あたらない事を願うザンザスとスクアーロ。
「うしし、やっぱり俺、王子だ。」
『何?ベルが王様?』
「…ゔお゙ぉい。嫌な予感しかしねぇぞ。」
「やっぱ王子って立場は良いねー。そうだなー…5番の奴、脱げ。」
「いやん、やっぱり男の子ねー」
「男の子以上な命令を出したナマエは何なんだ」
『ザンザス、恨みすぎ。5番って、私だー。』
「っっ!!?ゔお゙ぉい!!!いくら命令だからって脱ぐなよ!!」
「うしし、駄目だよ。王子の命令は絶対だから。」
『うん。私別に、脱ぐから良いけど。』
―ヌギッ―
「うしし、ナマエスゲー。」
「「「「ブブ――――ッッ!!!!」」」」
鼻血を吹き出して倒れたのは、ザンザス・スクアーロ・マーモン・モスカ。
「んふ。筋肉質の方が好きだけど、ナマエの体も好きよ!!」
『ありがとうルッス姐。』
「うしし、これくらいで伸びてるようじゃ終わりだね。」
「私、スポーツジムに行って来るわ!!」
『えー。もう終わりー?』
「うしし、じゃあさナマエ。俺の部屋においでよ。勃ちそうなんだけど」
『マジで!?行くーっ!!!』
「うししし」
そして王子は、ナマエを美味しく頂いた。
終わり