王様ゲーム(ヴァリアー夢)
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「ボス…」
「来んな!!クセェッ!!」
『包茎って、カスが溜まりやすくなるから臭いんだよね。』
「来るな!!俺は絶対にんなクセェのくわえねぇぞ!!」
「く…くさ…(ガーンッ)」
「…ねぇ、やるなら早く終らせてよ。レヴィのブラブラしたやつがキモイ」
引き気味なマーモン。
『ごめんよ、マーモン。ホラ、さっさとくわえな!!』
「やめろやめろ!!マジ、頭抑えんな!!」
「ボス…」
「ッッッ!!!!」
ザンザスとレヴィ(のチンコ)との距離は、僅か5センチ。
―コォォォッ―
「来るなぁぁぁぁっ!!!!」
「うぎゃぁぁぁぁっ!!!!」
『あーあ。レヴィのチンコが消えちゃった。』
「まさか、あそこでボスの必殺技を出すとはねん。」
「馬鹿野郎。こっちは命がかかってたんだぞ。」
『んまぁー…くわえる筈のチンコもなくなったし、今の命令は無しで良いよ。』
「うしし、じゃあ…もう一度だね。レヴィ抜きで。」
割り箸を、もう全部集めたベル。
『レヴィは失格ね。…ん?スクアーロ、どうしたの?黙っちゃって。』
「…俺…フェラって初めて知ったぞ」
『……ブフブバァッ!!!』
「ゔお゙ぉいっ!!何がおかしいんだ!!」
『今度、フェラしてあげるよ。』
「えっ!?」
『包茎じゃなかったらね。』
「俺は包茎じゃねぇぞぉ!!!!」