王様ゲーム(ヴァリアー夢)
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『命令するよー。却下とか無しだから。』
「オイ。早く言え。次は俺が王様だ。」
何を命令したいのか、ソワソワするザンザス。
『じゃあー…3番が1番の人にフェラ』
「却下」
ルッスーリア以外全員の言葉が被る。
『却下なし!!』
「ナマエ、わかってんの?ナマエ以外皆男なんだよ?」
「んまぁ、マーモンったら、私も気持ちは女の子よ!!」
「黙ってよ。」
「んもう!!連れないのねん!!」
『シャラァァァップ!!!男女差別はしないから。当たった人誰!?』
「ナマエ、今めちゃめちゃ良い顔してる。」
『ありがとう、ベル。…んで?誰?』
「お…俺だ!!俺、1番!!」
1と書かれた割り箸を嬉しそうに出したのは、レヴィ。
『うわ…3番は誰ー?』
「ハァハァハァハァッだ、誰だ!?ハァハァッ」
「お…俺…」
3番の割り箸を持っていたのは、ザンザス。
『プハーッ!!!マジかよ!!ホラ、早くやって!!』
「うししナマエ、顔がめっちゃ輝いてる」
「……」
「ハァッ、ハァッ、ハァッボ、ボス…してくれ…っ!!」
―ボロンッ―
「マジで皮被ってやがる!!!!!!」
逃げようとしたザンザス
―ガシッ―
『王様の命令は絶対だからダーメ。』
「離せぇぇぇぇぇっ!!!!」