王様ゲーム(ヴァリアー夢)
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『良い?せーのっで取るんだよ?』
「一番ルール破りそうな奴が何言ってんだぁ。」
『…スクアーロは参加すんな。』
「ゔお゙ぉい!!悪かった!!」
「んふっ、スクアーロも一緒に遊びたいのねん!!」
「黙れよオカマ」
「……」
「…?」
「ナマエ、早く始めましょう。」
『え?うん。』
「ゔお゙ぉぃ!?何だ、今の間は!?」
そして、全員が静かになった。
『いくよ…せーのっ!!』
―ザクッ―
「イダーッ!!」
ナマエは箸の束をレヴィに刺した。
「あぁん、残念。王様じゃないわ。」
「チッ…誰だ王様は。」
残念そうな顔をするルッスーリアとザンザス。
『クハハハハッ!!私が王様じゃあぁぁっ!!』
「やめてその笑い方。変態を思い出す。」
『ごめんよマーモン。』
「ゔお゙ぉい。それより、早く命令しろよ。」
『えっとねー「レヴィチョォォップ!!!」
『ぅおぁぁっ!!危ないな!!何だよブス!!』
レヴィのチョップを、ギリギリ避けたナマエ。
「何だよじゃねぇぇっ!!今お前、明らか俺狙っただろ!!!」
『…私さぁ、童貞は好きだけど包茎は嫌いなんだよね。』
「っ!!」
「うしし、レヴィって包茎なんだ。見たまんまって感じだね。」
「っ!!?」