王様ゲーム(ヴァリアー夢)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「王様ゲームなんて、何年ぶりかしら〜」
『ルッス姐もやった事あるの?』
「ンフフ。前に、友達と合コンに行った時にね!!
やっぱり、男の子ったら、いやらしい命令ばかりしてくるのよ!!
私も、脱げなんて命令されたわー。」
『私はそれが狙いなんだけどなー。』
「っていうか、ルッスーリアは女として合コンに行ったんだ。」
『あれ?マーモン、合コン知ってるんだ。』
「ナメてんの?気に入った女の子を持ち帰るやつでしょ。」
『…うん、間違ってはいないよ。』
「おい。さっさと始めるぞ。」
いつになく真剣なザンザス。
『ちょっと、誰だよ王様マークをティアラにした奴』
「うしし、俺だよ。だって俺、王子だもん。」
『んまぁ、良いか。じゃあ全員揃った?』
周りを見ると、ザンザス・レヴィ・マーモン・ルッスーリア・ベル・モスカが揃っている。
『…よし、全員いる「ゔお゙ぉぉぉい!!!!」
始めようとした瞬間、エプロンをつけたスクアーロが走って来た。
「俺がいるだろぉっ!!」
『あれ?洗濯は?』
「今の時代、自動だろ。」
そして、エプロンのままスクアーロも王様ゲームに参加した。