雪合戦の楽しみ方
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「オーイ。もうすぐチャイム鳴るぜ。」
『何言ってんの山本。んなもんサボりだよ。』
「ハハハ…まぁ、いっか。」
「(先生また泣いてるだろうなー。)…俺は戻ろうかなー。」
『は!?ツナ、戻んの!?』
「10代目が戻るなら俺も…」
『駄目だよ!!そしたら山本も戻っちゃうじゃん。』
「まぁな」
「でも先生また泣くんじゃ…」
「俺は10代目が行くなら何処までもついて行きます。」
「……(嫌だなぁ)」
『…戻るってんならぁー…』
「「「?」」」
雪玉を作るナマエ。
『くらえー!!!!』
―ベチョッ―
「「ひぎっ!!」」
「うわ…」
ギリギリ避けた山本。
「ちょっと待て!!!!股はやめろ!!つめてぇ!!!」
「本当にやめて!!一緒にサボるから!!!!」
ナマエはツナと獄寺の息子を雪玉で潰している
『わかれば良いんだよ。じゃあ遊ぼうー。』
「(どんだけ俺様な女だ…クソッ)」
「(二度と使えなくなるかと思った…)」
「(ツナの奴…少し勃ってねぇ?)」
「ねぇ…授業始まってるけど、何してるの?」