迷子のディーノ(ディーノ夢)
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―朝―
ナマエはいつも通りの時間に家を出て学校へ向かっていた。
『今日は~雲雀と…獄寺としよっかな。』
何やら計画を練っている。
「なぁなぁ!!ちょっと聞きてぇ事があるんだけど。」
『ん?…おぉっ!?』
「ふぁ~あ。…ネム…」
「10代目!!おはようございます!!」
「おっすツナ。」
「獄寺君、山本。おはよう」
「俺が10代目と行くんだ!!邪魔すんな!!」
「まぁ良いじゃねぇか。」
「……」
時々ツナは何で山本と獄寺がうまくやっているのか不思議に思うらしい。
『ツナ~山本~獄寺~!!おっはよー!!あっぶねー…ギリギリ間に合うわ…』
息を切らせながら元気良く現れたナマエ。
「あ。おはよー。ナマエにしてはいつもより遅いね。」
『それがさぁ聞いてよツナ!!』
「あ?お前やらた元気っつうか…何かスッキリしてねぇか?」
『獄寺も聞いて!!私さぁ…今朝超美味しい外国人食べちゃったー♪♪』
「なっ!?」
『獄寺赤いよ?外人とやれて羨ましい?』
「ちっげーよアホ!!」
「それよりさ…その…何で食べたのさ」
『何かさ、道聞かれたから振り向いたらめっちゃイケメンだったからそのままパクリ。』
「逆強姦!?!?」
「ナマエ、その外人ってどんな奴だったんだ?」
『おぉ山本おはよー。』
「はよ。」
『ん~特徴はね…背が高くて、金髪で、亀連れてて、鞭持ってるわりにはナヨナヨしてる感じ。』