草壁の雲雀観察日記
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
○月△日
今日の委員長は少し遅刻してきた。
具合でも悪いのだろうか…
「委員長。具合でも悪いんですか?」
「別に。気持ち悪いから離れて。半径5m以上近付かないで。」
最近の委員長は反抗期か…
いや。俺はそんな簡単に見捨てませんよ。
いつでも見守ります!!!!
『大きなノッポのおチンチン~
おじいさんのチンコ~』
あの汚れたアマァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!
委員長にそんな下ネタMAXな歌を聞かせるな!!
『100年いつも動いていた~ご自慢のチンコさ~』
「ナマエ…何それ。」
『え?古時計の変え歌。』
貴様ぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
古時計に謝れぇぇぇっ!!!!!
『ねぇ雲雀…草壁どうしたの?何か凄い顔でこっち見てるんだけど。』
「本当に気持ち悪いよね。」
委員長がっ
委員長が変(態)な女から悪影響を…
『雲雀~今日遅刻してたでしょ?風紀委員長がそんなんで良いの~?』
「ナマエはよく時間通りに来れるよね。あんな遅くにヤったのにさ。」
『ふっふっふ~私の体力、ナメんなよ。だいたい起こしてあげたし、目覚ましセットしといたじゃん。』
「あ…壊したかも。」
まさか…
泊まった?
「ぅっ…委員長…俺は信じていますから…」
「何コイツ。」
『気持ち悪~。あ!!でも童貞っぽそう!!』
「なっ!!///…ど、童貞で悪いかぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」
俺はあの女が嫌いだ。