哀れ獄寺(獄寺夢?)
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「行っちゃった…」
「イジメ過ぎだな。」
唖然とするツナと苦笑いな山本。
『…獄寺って童貞なんだ』
「ナマエ?……っ!!!」
山本はナマエの顔を覗き込むと今までにない笑顔だった。
『獄寺…童貞ちゃんかぁ…』
「ナマエ…ヨダレ出てるぞ。」
「(ナマエ怖ぇ――――!!!!!!!;;)」
『はぁ~生理が終わる楽しみが出来た。』
「オイオイ」
「まさか…」
『生理が終わったら獄寺食べよ~♪』
「「……」」
獄寺の命(貞操)の無事を祈りつつツナと山本は再び弁当を食べた。
『そういえばさ。雲雀の童貞も私が食べたんだよ。』
「「っっ!?!?!?」」
終わり