綱吉は見た(ツナ夢)
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『ふぅ…むっくん激しすぎ~』
「クフフ…余裕がなかったんですよ。」
…見てるこっちが恥ずかしい
ナマエって普段俺にはめっちゃSなくせに骸には…Mなんだ…
めっちゃいろんなプレイ楽しんでますね
「それでは帰りますか。」
『またね~』
―バタンッ―
―ガチャ―
あ。
今度は鍵閉めたんだ。
『ん~。やっぱMった後はSりたいな~。…ね。ツナ♪』
え?
―ガラッ―
「ぅわっ!!」
『まさか気付かれてないなんて…思ってた?』
あぁぁぁ…いつものSなナマエだ
『雲雀が気付きそうだったから蒲うの大変だったんだよ?まぁ…骸も気付いてただろうけど。』
「い…いつから気付いて…」
『ん~風呂から出た所からかな~』
あぁ…
俺は見た。
『今までのプレイ見て溜ってるんでしょ?』
Sな笑顔全開なナマエを。
終わり