綱吉は見た(ツナ夢)
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「ハァ…疲れた。」
『気持良かったの間違いでしょ?』
ああああああ…あの雲雀さんが…犯されていた。
「…そろそろ服着たら?風邪ひくよ?」
正論です。
『え~メンドー…』
「……着替ってここに入ってるっけ?」
……え?
クローゼット指差すとかやめてよ。
ヤバイ…今度こそヤバイ。
『あっちに掛ってる服がいい!!』
「…?ふぅん。」
た、助かった~!!!!
あ…雲雀さん…ナマエの着替手伝ってるよ。
案外ヘタレだなぁ~
「じゃあこの後予定あるから帰るね。」
『ん~バイバイ。』
―ガラッ―
はぁ――――――
やっと帰ってくれた
でも俺…いつ出れば良いんだ。
―ピンポーン―
…また客?
『開いてる~』
さっき獄寺君が注意したのに閉めてなかったの!?
「クフフ…お邪魔します。」
『むっく~ん』
む、むむむむむ骸―――――!!!!!!!;;
何で…つうか怖いから!!!
「クフフ…僕が居ない間にも乱れていたんですか?」
『むっくんのS~』
「むっくんじゃなくて?」
『骸様?』
「クフフ…よくできました。」
―ドサッ―
あ。
今度はナマエが下だ~
つうか俺の時はもの凄くSなのに何で六道骸にはMなんだよ。
俺は初めてMなナマエを見た…