綱吉は見た(ツナ夢)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
―ピンポーン―
「……あれ?どうしたんだろ。」
―ガチャッ―
「…開いてるし。」
何て不用心なんだ。
「……ナマエ?」
―シャ―――ッ―
「…風呂か。」
俺は下駄箱に靴をしまうのが面倒だったから持ったまま部屋にあがった。
「え~とサイフ…あったあった。」
―ガラッ―
「!!」
『は~良い湯だった♪♪…あれ?ツナったらサイフ忘れてんじゃん。』
あぁ…
何で俺ナマエの部屋のクローゼットにいるの?
『仕方ない。明日持って行ってやるか。』
あぁぁぁ~
そんな事よりナマエ…服着ろよ!!!!
何でタオル1枚で…まぁ一人暮らしだからだろうけど
―ピンポーン―
…客?
『鍵開いてるから勝手に入って~』
えぇぇぇぇっ!!!!
誰とか確認しないの?
つうかタオル巻けって!!!!
―ガチャッ―
「うわっ!?なんつー格好してんだよ!!!」
『風呂あがりなの。』
この声…獄寺君?
「つか、また鍵閉めてなかったのかよ!!」
『誰かさんが戻って来るって知ってたし。』
―ドサッ―
え…
ちょっと…何で獄寺君の事を押し倒してるの?
「…っ…」
うわぁ…獄寺君が攻められてる…
俺は初めて生の交尾を見てしまった。