哀れ獄寺(獄寺夢?)
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『もぉ――――っ!!!!ほんっっとうに最悪~!!!!』
昼休み。
ツナ・獄寺・山本・ナマエは屋上でご飯を食べていた。
「何イラついてんだよ。」
先程から叫んだりしているナマエを見て獄寺は不思議そうに聞いた。
『獄寺…私今生理中なんだ』
「「ブ――――ッ!!!!!!」」
「ハハハッおもしれぇなぁナマエ!!」
吹き出す獄寺&ツナと笑う山本。
『こっちは必死に悩んでるんだっつ~の。せっかく昨日新作のビデオ買ったのに…』
「ゴホッ…それがどうしたんだよ。」
『獄寺顔真っ赤~この手の話苦手?』
「うっうるせぇっ!!!」
『そのビデオってのが無修正のAVなんだけど~』
「っ!!!!!」
『せっかく買っても生理中じゃあオナニーもできないし。』
「なっ!!!」
『獄寺ったら半泣きだ~。かわい~』
「まぁナマエ。獄寺からかうのもその辺にしてやれよ;;」
可哀想になってきたのか、止める山本。
しかし
『獄寺ってオナニーしないの?っていうかオナニーの意味わかる?抜くんだよ?週何回くらい抜くの?』
「……」
止まらないナマエの下ネタ発言に口をパクパクさせる獄寺。
『獄寺って…もしかして童貞?』
「っ!!」
―ダッ―
『あっ!!獄寺!?』
あまりの恥ずかしさに獄寺は逃げ出した。
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