事の始まり
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「此処がミョウジの住むマンションだぞ。」
リボーンが案内したのは一人で暮らすには少し広めな部屋。
『……』
「オイ。何むくれてんだ。」
『だって、あたし…リボーンと一緒に住めるんだと思ってたんだもん!!一人暮らしなの!?』
「あたりめぇだろ。」
『やだー!!!!夢の同棲生活~!!』
どっちが子供なのかわからないくらい、泣き叫ぶミョウジ。
「……チッ。ミョウジ。」
『ぁい。』
―チュッ―
『!!』
「一人で住めるな?」
『はい…///リボーン大好きー!!!』
ナマエミョウジ。
明日から、並盛中に通う事になりました。
あまり(っていうか全然)楽しみではないけど、
リボーンの為に頑張りますvV
続く