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体中が痛い。
もう痣になってるし。
保健室って1階だっけ…?
「げっ。」
「あ。」
『……』
獄寺隼人と10代目…
「お、おはようミョウジさん。随分と傷だらけだね。」
「10代目!!こんな奴に構わない方が良いですよ。」
ムカッ。
何それ。
あたしは将来のボンゴレ10代目の為に嫌われ役をしてるのに。
『フフッ…馬鹿みたい』
「あ?んだよ。」
「ちょっと、獄寺君;;」
『アンタ達の友達の山本もたいした事ないね。簡単に後ろとられてさ。』
「「!!」」
驚いてるよ。
さて、こっからどうしよう…
つい勢いで言っちゃったよ
「テメェ…そりゃどういう事だ。」
「山本に何かしたの?」
『さぁね。本人から聞けば?ま、アイツが本当の事を言うとは思えないけど。』
―バシッ―
「!!」
『っ!!』