初恋の相手
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『ね、ねえ…今日はだめ?』
キスをした唇を離すと甘えた声でおねだりをされる。
「っ!…最近しすぎじゃないスか?」
『じゃあ、だめ?』
首に腕を廻されて上目遣いをされて
「オ、オレだって男なんスよ」
我慢なんて出来ない。
『ん…っ』
帝くんの頭を支えるようにして押し倒す。
『…ふふっ、やっぱりラギーは優しいね』
そっと腕が背中に廻ってくる。
『ねえ、しよ?』
「!」
それは多分猫の発情期。
ハイエナにはない行動。
『んっ、……っあ』
指で何度も奥を掻くとみゃーみゃーと鳴き喘ぐ。
『そこ、き、気持ちい……っ』
「はぁ…帝くん、えろすぎ」
『だ、だって…っ、そこ気持ちいい』
「知ってるっ…ここでしょ?」
そこを指でグリグリと押すと
『あっ……はぁっ…あ…っ!』
ビクンッ
指をギュウギュウと締め上げる。
「ははっ…そんなに気持ち良かったッスか?」
帝くんで濡れた指を抜く。
『…んっ』
『こんな風にしたの、ラギーのせいなんだから。…せ、責任取ってよね』
そう言われて足の間に顔を入れる。
ペロッ
『…な、えっ!?』
ペロッ、ペロッ
そこを舐め上げる。
『ひ、あっ、…っく』
「…ねえ、これでいいスか?」
ペロッ
『ラギーの…ばかっ、ばかぁ』
チュッ、チュッ
吸い上げるとそう言って何度も肩を叩かれる。
「何とでも言えばいいッスよ。…オレは何を言われても帝くんのこと、大好きなんで」
へへっ、と笑う。
『…わ、私も…っ』
「?」
『ラギーのこと……好き』
さっきまでの誘うような態度とは違って恥ずかしそうに言われる言葉。
「へえ…そうなんスね」
口元が嬉しくてニヤける。
『っ!』
割れ目に自分のものを擦り付ける。
「…もうここ。すげえ、濡れてる」
『!』
「…ねえ、どうしてほしい?この後、どうしたい?」
帝くんの口から直接言ってほしい。
『……っ』
帝くんは困った顔をして『意地悪…』と泣きそうな顔をする。
「ほら、ちゃーんと言えなきゃ……この先はしてあげないッスよ」
『っ!』
そう言ってクリを先端で押す。
『ラ、ラギーの…おち…』
「えっ、…聞こえないッスよ?」
『っ!』
『ラギーのおち…、おちんちんで…っ、気持ちよくなりたい』
「っ!」
顔を隠しながら言われた言葉だったけど
すげえ嬉しくて
「よく、言えました…っ」
『ひ、いっ!』
ズプ…
帝くんの中へと一気に挿入する。
『んっ…んん!』
「ちゃんと言えたから……っ、ご褒美あげなくちゃ、ッスね」
飲み込まれるように奥までたどり着き、そのまま帝くんが好きなところに擦り付ける。
『…んっ……!や、あっ』
「っ、…気持ちいい?」
『ふっ、ん!…うん、っ』
そう言ってまた帝くんは軽く締め付ける。
「っ!」
『ラギー、好き…大好きっ』
とろんとしたその表情に腰が動く。
「オレもッスよ……」
「オレも帝くんのこと、大好きッス」
それはきみにだけ、万年発情期。
「オレにはずっと前からきみだけだから」
キスをした唇を離すと甘えた声でおねだりをされる。
「っ!…最近しすぎじゃないスか?」
『じゃあ、だめ?』
首に腕を廻されて上目遣いをされて
「オ、オレだって男なんスよ」
我慢なんて出来ない。
『ん…っ』
帝くんの頭を支えるようにして押し倒す。
『…ふふっ、やっぱりラギーは優しいね』
そっと腕が背中に廻ってくる。
『ねえ、しよ?』
「!」
それは多分猫の発情期。
ハイエナにはない行動。
『んっ、……っあ』
指で何度も奥を掻くとみゃーみゃーと鳴き喘ぐ。
『そこ、き、気持ちい……っ』
「はぁ…帝くん、えろすぎ」
『だ、だって…っ、そこ気持ちいい』
「知ってるっ…ここでしょ?」
そこを指でグリグリと押すと
『あっ……はぁっ…あ…っ!』
ビクンッ
指をギュウギュウと締め上げる。
「ははっ…そんなに気持ち良かったッスか?」
帝くんで濡れた指を抜く。
『…んっ』
『こんな風にしたの、ラギーのせいなんだから。…せ、責任取ってよね』
そう言われて足の間に顔を入れる。
ペロッ
『…な、えっ!?』
ペロッ、ペロッ
そこを舐め上げる。
『ひ、あっ、…っく』
「…ねえ、これでいいスか?」
ペロッ
『ラギーの…ばかっ、ばかぁ』
チュッ、チュッ
吸い上げるとそう言って何度も肩を叩かれる。
「何とでも言えばいいッスよ。…オレは何を言われても帝くんのこと、大好きなんで」
へへっ、と笑う。
『…わ、私も…っ』
「?」
『ラギーのこと……好き』
さっきまでの誘うような態度とは違って恥ずかしそうに言われる言葉。
「へえ…そうなんスね」
口元が嬉しくてニヤける。
『っ!』
割れ目に自分のものを擦り付ける。
「…もうここ。すげえ、濡れてる」
『!』
「…ねえ、どうしてほしい?この後、どうしたい?」
帝くんの口から直接言ってほしい。
『……っ』
帝くんは困った顔をして『意地悪…』と泣きそうな顔をする。
「ほら、ちゃーんと言えなきゃ……この先はしてあげないッスよ」
『っ!』
そう言ってクリを先端で押す。
『ラ、ラギーの…おち…』
「えっ、…聞こえないッスよ?」
『っ!』
『ラギーのおち…、おちんちんで…っ、気持ちよくなりたい』
「っ!」
顔を隠しながら言われた言葉だったけど
すげえ嬉しくて
「よく、言えました…っ」
『ひ、いっ!』
ズプ…
帝くんの中へと一気に挿入する。
『んっ…んん!』
「ちゃんと言えたから……っ、ご褒美あげなくちゃ、ッスね」
飲み込まれるように奥までたどり着き、そのまま帝くんが好きなところに擦り付ける。
『…んっ……!や、あっ』
「っ、…気持ちいい?」
『ふっ、ん!…うん、っ』
そう言ってまた帝くんは軽く締め付ける。
「っ!」
『ラギー、好き…大好きっ』
とろんとしたその表情に腰が動く。
「オレもッスよ……」
「オレも帝くんのこと、大好きッス」
それはきみにだけ、万年発情期。
「オレにはずっと前からきみだけだから」