お好きなお名前でどうぞ
はろー不思議な国、そしてひもじい
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
爽やかな風、一面に緑生い茂る草木、ふわふわと漂う花弁に花々に_
さてはて、ここは一体どこなのだろう。
え?なんで知らないのかって?
だって本当に知らないんだもの。見覚えないし、気付いたらここにいたとしか言いようがない。だから知らん。
ついさっきまで夜の街で呑み歩き、きらびやかな繁華街をふらりふらりと練り歩いていたはずなのに。たった一回、ただ一回瞬きしただけ、ただそれだけなのに。
瞬きの間に一体何があった??酔いが回ったにしては冗談が過ぎる。
「目の前は森、後ろは原っぱと浮いてる真っ赤な花たち。さて、どうしようかね?」
人っ子一人としていないし、とっくに酔いが覚めた頭はこの摩訶不思議空間についていけていない。とりあえず考えることを辞めることにした。
「スゥ、、わたしはわたし。坂ノ上 鈴、今年でハタチのブラック企業勤め会社員!服ヨシッ!鞄ヨシッ!いざ出発!!」
考えてもこりゃ仕方ない。
なんとかなる精神を携えて、なんかしらあってほしいというかすかな希望を抱き、森に立ち向かうべく気合を入れてショルダーバッグを握りしめた。
先ほどよりほんの少し生ぬるい風が私の髪の毛を揺らす。
前を見据えて一歩、踏み出していった。
この選択がまさか、私の運命を大きく揺るがすことになるなんてこの時はまだ、思いもしなかった_
さてはて、ここは一体どこなのだろう。
え?なんで知らないのかって?
だって本当に知らないんだもの。見覚えないし、気付いたらここにいたとしか言いようがない。だから知らん。
ついさっきまで夜の街で呑み歩き、きらびやかな繁華街をふらりふらりと練り歩いていたはずなのに。たった一回、ただ一回瞬きしただけ、ただそれだけなのに。
瞬きの間に一体何があった??酔いが回ったにしては冗談が過ぎる。
「目の前は森、後ろは原っぱと浮いてる真っ赤な花たち。さて、どうしようかね?」
人っ子一人としていないし、とっくに酔いが覚めた頭はこの摩訶不思議空間についていけていない。とりあえず考えることを辞めることにした。
「スゥ、、わたしはわたし。
考えてもこりゃ仕方ない。
なんとかなる精神を携えて、なんかしらあってほしいというかすかな希望を抱き、森に立ち向かうべく気合を入れてショルダーバッグを握りしめた。
先ほどよりほんの少し生ぬるい風が私の髪の毛を揺らす。
前を見据えて一歩、踏み出していった。
この選択がまさか、私の運命を大きく揺るがすことになるなんてこの時はまだ、思いもしなかった_
1/2ページ
