すてきな休日(爆豪)
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『爆豪!?どしたの!ど、、どいてくれない?』
爆豪は少し怒ってるような?表情を浮かべている
「、、、どかねェ、、くそが、、なんでわざわざお前にだけ、んなもんあげてっか、、その脳みそ使ってちっとは考えやがれ、、」
ゆめの手をベットにぐっと力を込めて縫い付けながら言う
『は、、はい?』
思考停止です。
ん?待ってどゆこと?
もしかして、、、え?だって私のこといつもバカにしてたし、クソ女とか言うし、いつも怒鳴って怒られるし、、、
そんな要素一つも見当たらないよ?
『え、、もしかして私のこと?す、、すき、、?とか?』
自分で言って顔が赤くなるのがわかった。
その言葉に動揺したのか更に、ゆめの手を強く握りしめる
「、、フン。わかってんじゃねぇかよ」
『え?でも爆豪わかりにくすぎだよ?』
だって、そんなの好きな子にとる態度小学生みたいじゃん?まさかすぎて。
「わかりにくかねェよ、お前が鈍感過ぎんだろ」
いやいやいや、日々あんな蔑まれて私のこと好きとか思える訳がない。
でもさ、、ずるくないか、、こんな告白、、
爆豪の言葉でちゃんと聞きたい、そう思った
『こんな体勢だけどさ、、じゃあ、ちゃんと言ってよ』
我ながら恥ずかしいことをたくさん今日は言っている。心臓張り裂けそうだ。
「ッチ、、、くそ、、わかりやがれクソ女」
そう言ってゆめにそっとキスを落とす
いつもの傍若無人ぶりはなく、優しく唇を重ねてきた。時間にしたら5秒あるかないかくらい。
固まってるゆめ。それを見たのか爆豪がすっと唇を離した。
今のは、、、
き、、きす?
驚き過ぎて目を丸くした。
目も閉じる間もなかった。
「目くらい閉じろ」
『//っ〜!!!ばっかじゃない!?!びっくりしすぎて閉じる間もなかったし!!それに私まだあんたのこと好きとかそんなん、、わからないし、、』
真正面にある爆豪の顔をそらしながら言う。
正直、好きか嫌いかと言われれば、嫌いではない、というそのくらいで本当にクラスメイトとしてしか見てなかった。
「、、、、そーかよ、、んじゃ、こっから好きにさせたるわ、覚悟しとけ。俺は欲しい物は全部自分のものにしたい主義だからな」
そう言うと、私の上から退いて、まさかの手を引いて起き上がらせてくれた。
気持ちはまだわからないけど、、
『、、でもプレゼントは本当に嬉しかった。ありがとう』
「、、、お前に似合いそうなの選んだつもりだ、、そりゃ良かったわ。大事にしやがれ」
その言葉を聞いて、こんな時までツンツンしてんのかよ!と思ったけど、爆豪なりに一生懸命なんだろうなと感じたので何もそこには触れなかった。
『うん!!大事にする!』
そう言って、部屋から出ていった。
すると、共有スペースではA組の子達がほぼいて
ゆめが来ると、わー!っと集まってきた。
「ゆめちゃん!!どーだった?」
「爆豪から何かもらったでしょ!?」
透ちゃん、三奈ちゃんがぐいっと近づいてきた。
『え?なんでみんな知ってるの?』
「こないだ、ショッピングモール買い物に行った時にアクセサリーショップの前をうろちょろしてる爆豪を見つけてさ!声かけたらめっちゃ怒鳴られたけど、たぶんゆめにあげるプレゼントでも探してるんかなぁって思って!」
「私たち気になってその後も隠れて様子見てたんだけど、爆豪くんお店に入って一生懸命指輪見てたから、たぶんヒーロー活動に支障がでない指輪選んだんだと思うよ!」
みんな、、それで知ってたのか。
プレゼントをもらうということを知らなかったのはどうやら私だけってことか。
ついでに聞くと、爆豪がゆめの事を好きということもみんな知っていたそうで、、
「ゆめちゃんは爆豪くんに返事したの?」
『んー、、嫌いではないけど、、またこれからかな?』
その言葉を聞いてみんな、わー!っと大盛り上がり。
きゃー!じゃあまだ爆豪くんにも望みがあるね!
たのしみたのしみー!!と女子たちは盛り上がっていた。
そこへ、部屋から出てきた爆豪の姿が。
「おー!!爆豪!お前ゆめに告ったんだってなぁ!男だぜぇー!!」
切島が爆豪の肩を組みながら言う。
それを聞いた彼は私の方をキッと睨みつけ
「テメェ!!!もうこいつらに言いやがったなぁ!?」
そう言って、切島の手を振り払い、ゆめの方へずいずい近づいてくる。
ひぃ〜!!!こわい!やっぱり恐ろしいー!!
爆破されるー!!と逃走を図る。
「待てこらぁぁぁ!!!!」
逃げるゆめを追いかけていく爆豪。
「ほんと仲がいいんだね〜ゆめさんとかっちゃん」
「んー?どうなんかね?怯えてるようにしか見えんかもやけど、笑」
緑谷とお茶子ちゃんが言ってるのがなんとなく聞こえるような気がしたゆめであった。
fin..
