Gマイレージ①
夢小説設定
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「そうや。京都府下の全オナニストの中での2位や。まぁ、まだおまえにはその凄さがわからんやろけどな」
「………ふ~ん」
「あ、おまえ全然感心してないな!あのな、俺は全国で100位以内に入ってるんやぞ!おまえ、何かで全国トップ100に入ったことあるか?」
「………ないけど。別にオナニーで全国100位以内になりたいとは思わへんわ…」
「くっ…ほ、ほんまにおまえはムカツクやつやのう!ほんならおまえいっぺんGマイレージに登録してみろ!俺の凄さがわかるわ!!!」
「は~ん?オナニーしてセンサーで読み込ませたらええんやろ?そんなんけっこう俺もすぐ貯まるで」
神谷があまりにも偉そうに言うので蘭丸もムカついてきて、ムキになって言い返した。
「おぉ、まぁ毎回カプセルに入れなあかんのが面倒くさいけど、すぐ慣れるわ」
「おう」
「あ、おまえ、もしかして美咲ちゃんとエッチした時に読み込ませようと思ってるやろ。甘いぞおまえ」
「なんでやねん。それもいけるやろセンサーやったら」
「………ふ~ん」
「あ、おまえ全然感心してないな!あのな、俺は全国で100位以内に入ってるんやぞ!おまえ、何かで全国トップ100に入ったことあるか?」
「………ないけど。別にオナニーで全国100位以内になりたいとは思わへんわ…」
「くっ…ほ、ほんまにおまえはムカツクやつやのう!ほんならおまえいっぺんGマイレージに登録してみろ!俺の凄さがわかるわ!!!」
「は~ん?オナニーしてセンサーで読み込ませたらええんやろ?そんなんけっこう俺もすぐ貯まるで」
神谷があまりにも偉そうに言うので蘭丸もムカついてきて、ムキになって言い返した。
「おぉ、まぁ毎回カプセルに入れなあかんのが面倒くさいけど、すぐ慣れるわ」
「おう」
「あ、おまえ、もしかして美咲ちゃんとエッチした時に読み込ませようと思ってるやろ。甘いぞおまえ」
「なんでやねん。それもいけるやろセンサーやったら」