男の子★初めて物語①
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痛む足を引きずりながら、再び周囲を確認しつつ…こんどは店舗入口で速度を緩めてそっとレジを確認。
よし。レジにいるのはオヤジだ。
いくぜ
入口をまたぐ
敵の防衛線を突破!!
あとは攻撃あるのみだ!!
レーダー起動
どこにコンドームが置いてあるかを探るのだ!
ど、どこだ!
俺の目と頭脳は、いま猛烈な速度で働いている
どこだ?どこにあるんだ?
『いらっしゃい』
お?
『どうしたん?』
おやじだ。おやじがいきなり声をかけてきた。
『あ、あのー』
あのー、じゃないだろ俺!!
や、や、ヤバいぜ。ついうろたえてしまった俺は、気がつくと何故かレジの前に立ち、ハゲおやじと正対していた。
な、な、なんだこの状態は?!
よし。レジにいるのはオヤジだ。
いくぜ
入口をまたぐ
敵の防衛線を突破!!
あとは攻撃あるのみだ!!
レーダー起動
どこにコンドームが置いてあるかを探るのだ!
ど、どこだ!
俺の目と頭脳は、いま猛烈な速度で働いている
どこだ?どこにあるんだ?
『いらっしゃい』
お?
『どうしたん?』
おやじだ。おやじがいきなり声をかけてきた。
『あ、あのー』
あのー、じゃないだろ俺!!
や、や、ヤバいぜ。ついうろたえてしまった俺は、気がつくと何故かレジの前に立ち、ハゲおやじと正対していた。
な、な、なんだこの状態は?!